着生植物というスタイル
他の木の上にちゃっかりと居座ってる別の植物。
ちょっとわかりにくいけど、幹の分岐してるところに「しだれキャベツ」みたいのとササみたいなの、見えますか?
こういうの、着生植物というらしい。
タイ・ナコーンシータマラートのお寺の境内で発見。 別に熱帯では珍しいものではないというけど、日本では私は見たことがない。
これらの着生植物は自分で光合成はしてるので、寄生してるわけではない。軒先を借りてるだけだ。けど水や養分はどうしてるんだろう? なんのメリットがあるのだろう? 動物にしても植物にしても、いろいろなスタイルで我が世を謳歌しているのが面白い。
それから着生植物に気を取られてて気がつかなかったけど、 一枚目の写真には明らかに違う種類の幹が途中から生えている。この木には黄色い布が巻かれているので、神木扱いなのだろう。ということは、この木に限っては熱帯でも珍しいのだと思われる。
ついでに、興味深かった木々をあと2つ紹介。
上の写真の木はプーケットで発見。ポトスみたいのがぶら下がってる。上から下に降りてきたのか、下から上に這い上がって行ったのか。後者かな。
こちらはパンガーのお寺の裏庭で撮影。ストゥーパ(仏舎利)の上に陣取って、ストゥーパに沿って根を地面にまで伸ばしている。いろいろあるもんだ。| 固定リンク





コメント
その後沖縄の植物園で、再び「しだれキャベツ」らしきものを発見。どうやら「ビカクシダ」という名前だそうです。
投稿: 管理人 | 2009.04.10 00:09