熱帯のカルスト地形
タイ南部のクラビ、パンガーで撮影した街並みです。 山地じゃなくて、すぐそこは海、というところの写真。実にいい崖っぷりじゃないですか。
このあたり(クラビ県、ピーピー島、パンガー湾など)の地質は石灰岩でできていて、強烈なカルスト地形を形成している。
日本のカルスト地形は窪地とか鍾乳洞になるようだけど、 このあたりは何せ暖かく雨量も多いので、縦方向の侵食(溶食)が激しく、 石灰岩が柱状や塔状に残る(Wikipediaより)。
面白いことに、隣地のプーケットは花崗岩質の山岳地帯で、石灰岩質ではなく、このような奇岩や絶壁は見られない。なぜクラビやパンガーの地質は石灰岩でできているのか、なぜ表面に出てきているのか、などまだまだ気になることが多いが、宿題としておこう。
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