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2007.09.13

地震だ! プーケット・パトンビーチ津波警戒レポ

Tsunamireport 夕方6時過ぎ、いつものようにカルフールで買い物を済ませ、家に戻る途中、知人からメールが入った。「インドネシアで大地震。津波に注意!」

三年前のクリスマスの惨事が頭をよぎった。とりあえず家に戻らねば。念のためビーチ通りではなく、山の手のナナイロードを通って帰った。地震のニュースを聞いて皆急いで山側に逃げようとしているのか、道はえらく混んでいる上に割り込みが激しい。

苦労して家に帰ると、日本にいる知人からも大丈夫か?とメールが届いていた。同じくパトンに住む友人からも安否確認の電話が。その友人によると、ビーチ沿いのお店は早々に店じまいして帰宅したという。

もっとも、我が家はパトンとはいってもビーチから200メートルほど離れた高台の上にあるので、まず大丈夫だ。まさか三年前と同規模の津波がそうそう来るとも思えないし、インスタントラーメンの買い置きもあるので、のんきに構えていた。ただ、津波はいつ来るんだ? その規模は? 

正確な情報を求めてテレビとインターネットを彷徨った。

タイのTV、NHKワールド、プーケットガゼット、バンコクポスト、asahi.com、mixiのタイコミュ・・・だがどれも要領を得ない。インド洋沿岸には津波の恐れがあるとか、マレーシアで津波警報が出たが解除されたとか、引き続き警戒が必要だとか言うのだが、一番欲しい情報、すなわち、プーケットには津波が来るのか、その規模と時刻は、という情報がはっきりしない。

そんな中、夜10時前になって、やっと欲しかった情報を見つけた。発信元は Pacific Tsunami Warning Center、直訳すると太平洋津波警戒センター。ここが夜9時40分に警戒レポートを出した。グリニッジ標準時で書いてあるのでわかりにくいが、プーケットには夜10時8分に第一波が到着予定であること、これまでに観測された津波で最大のものPatong_2はインドネシア・パダンの0.98mであること等が書かれていた。これを見て、まあそれほど大きな規模にはならないであろうことと、夜10時過ぎから2時間くらい海を見てれば実態がつかめることがわかった。

そうして2時間くらい時折海をチェックしていたが、いつもと変わらずビーチ通りに車が走っているのが見えたので、大事はないと判断して寝た。

結局プーケットには、大きな波は来なかったようだ。高台に避難していた人々も深夜0時頃には家やオフィスに戻ったようだ。写真は今日のお昼頃のパトンビーチ。いつもと変わらず平穏無事で、快晴!

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