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2007年6月の記事

2007.06.19

クアラルンプールでのタイ観光ビザ取得手続

Te1ビザなしでタイに滞在できる日数が限界に近づいてきたので、観光ビザを取りにクアラルンプールに行ってきた。ペナンと違ってKLに行く人は少ないようなので、レポートを残しておきます。

クアラルンプールのタイ王国大使館は、市内中央部、スカイトレインのアンパン駅を降りて、ジャラン通りをKLCCと反対側に向かってまっすぐに15分ほど歩いたところにある。タイ大使館の目の前にホリデイビラの高層ビルがあるので、これを目印に歩けば良い。途中、フランス大使館とスペイン大使館を通り過ぎる。

9時30分から受付開始ということで、月曜日の朝9時50分に大使館に到着したら、すでに約30人の人が列をなしていた。入り口の守衛さんがいちいちパスポートチェックをするので、中に入れたのは20分後の10時10分。さあやっとだと思ったら中には更に人がいっぱいで、整理券を見ると60人待ちだった。Te2

私のようにプーケットから来る人などはKLへの飛行機が昼間の数便 しかないので、仕事や学校を休まずに来ようとするとどうしても日曜日の便で来ることになる。だから月曜日は申請者が多いのだろう。どうしても月曜日に来る必要があるのなら、朝9時くらいから並んだ方が結果的に待ち時間は少ないようだ。

結局、11時45分にやっと自分の番が来た。
観光ビザ取得のための提出書類は、申請書(これは入り口でもらえる)と写真1枚、そして100RM(約3500円)。念のため持っていったパスポートのコピーは返却された。パスポートを預け、代わりに整理券と受付証をホチキスで閉じたものを受けとり、実にあっけなく1分で終了。クアラルンプールの大使館は審査が厳しく、タイに何度も出入りしてる人はビザが取りにくいという根拠不明の噂も聞いていたが、実際は係官は書類には形式的に目を通すだけで、質問もひとつもされず、ハードルの高さはまったく感じなかった。

そして翌日の11時30分、再度タイ大使館を訪れ、今度は待つこともなく入り口の守衛さんのところでパスポートを受け取り手続き完了。そこにはきちんとクアラルンプール発行の2ヶ月間有効のタイ王国観光ビザ(シングル)が貼られていた。事前の心配とは裏腹に、実際の手続きは実に簡単だった。

ついでに、クアラルンプールの空港から市内へのアクセスも書いておこう。
エアアジア便は、クアラルンプール空港(KLIA)のバジェット便専用ターミナル(LCCT)に到着する。空港出口の目の前からKLセントラル行きのバスが出ている(8-9RM)。約1時間で到着。

空港へ行く場合も同じく、KLセントラルからバスに乗れば良い。KLセントラルからは空港までは特急列車という選択肢もあるが(約30分、35RM)、特急列車はKLIAに到着する。
エアアジア便が離陸するLCCTに行くにはそこから更にバスに乗り換え20分ほど揺られる必要があるので、結局時間的には差がなく、最初からバスに乗った方が楽だし安い。

ついでに宿泊のお勧めも書いておこう。
タイ大使館に2度も行くことを考えると、宿泊は市内の中心部がいい。ブキッビンタンには一泊100RM前後のビジネスホテルがたくさんある。買い物にも飲み歩きにも便利なエリアだ。

格安派はチャイナタウンという手もあるが、チャイナタウンの宿は安いが汚い。むしろビンタン通りとプドゥ通りの交差点を駐車場の方に曲がっていったエリアに複数あるゲストハウスの方が清潔でスタッフもフレンドリーで快適だろう。トイレシャワー共同の個室が一泊30RMほど。

◆参考
スケジュール
 日曜日13:30 エアアジアAK873便でKLへ。16時頃到着。 
   (※プーケットからKLへの格安便は本数が少なく、これ以上遅い便はない)
 月曜日 9:30 ビザ申請
 火曜日 11:30 パスポート回収、15:15発のエアアジアAK876便でプーケットへ。

総費用・・・計28,000円
(内訳: プーケット⇔KL往復航空券 15,600円、KL空港から市内への交通費(往復) 1,400円、観光ビザ 3,500円、写真 500円、市内タクシー移動 1,000円、ホテル宿泊(2泊)  6,000円)

住所
Royal Thai Embassy
206 Jalan Ampang, 50450 Kuala Lumpur.
Tel : (+603) 2148 8222

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2007.06.10

プーケットのイスラム教徒

Mosque_a_1早朝5時、まだ朝陽も昇る前で、街は真っ暗で静寂に包まれている。そこに突然、男性の歌声が大音量で響き渡る。

「アッラーアクバ~~~ア~~アアア~~アアア~♪」

のんきな夢など見ていた私は驚いて飛び起きる。

声の出所は我が家の近くのモスク(イスラム教会)だ。壁に拡声器がついていて、1キロ四方に響き渡るような大音量で歌を流す。これは、夜明け前のお祈りの儀式だ。教徒でない私には傍迷惑なことこの上ないが、宗教上の理由に文句を言うわけにもいかない。

これを毎日、しかも1日5回やられる。
朝5時のあとは、昼12時30分、昼の3時30分、夕方6時30分(日没)、夜8時というのがパターンだ。

運の良いことに我が家の近くにはモスクが更にもう一つあり、こちらも負けず劣らずお祈り熱心で、やはり1日5回コトに及ぶ。両者は微妙に時間帯がずれてたりするので、お祈りの時間帯はある程度幅があるのだろう。ただし日没だけは絶対ずれない。

曲も何パターンかあるようで、モスクAとモスクBは曲が違う。モスクAも3種類くらいの曲を時間帯によって使い分けてるようだ。歌の長さは1分ほどで、歌い手は必ず男性。

こうして私は一日10回くらい「アッラーアクバ~~~♪」(「神は偉大なり」という意味らしい)を耳にしている。最近はもう慣れてきて、朝5時の拡声器では目覚めなくなった。

Mosque_b



タイは仏教国だが、南部に行くにつれイスラム教徒の人口も増えてくる。プーケットには約2割くらいのイスラム教徒がいるようだ。モスクの近くには当然イスラム教徒も多く住むので、私が普段お世話になっている洗濯屋も食堂の人たちもイスラム教徒だ。

イスラム教というと女性は全然表に出てこないとか、全身黒ずくめのダボダボドレスを着ているとかいうイメージがあるが、ここタイではタイ式に変容していて、おばちゃん達は普通に仕事をし、私が通りかかると「ハッロー、ハウアーユー」と声をかけてくれて、いつもご機嫌でニコニコしている。一応ベールをかぶりドレスを着てるから区別がつくが、それ以外は仏教徒のタイ人と変わりはない感じだ。ビーチでは、イスラムのドレスを着た若い女の子が彼氏らしき男(こちらはTシャツ短パン)と手をつないで歩いてた。

語学学校のタイ語の先生にも、イスラム教徒の女の先生がいた。南部のパタニ出身で、大学はクアラルンプールの大学に行った。一族はプーケットでインターネットカフェを経営していて、彼女はここの経営をしながら、堪能な英語を生かして語学学校の講師をし、ついでにアムウェイの販売員もやっていた。その後、大学時代にKLで知り合った彼氏と遠距離恋愛を実らせ、結婚してKLに行ってしまった。彼女はベールをかぶらず生活していた。

ここに住んでいる間に、イスラム文化についてももう少し詳しく調べてみたい。

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サバイバルタイ語: 図書館

Library

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2007.06.09

クリボーとノコノコに注意せよ!

Sm 生活の足として車を借りた。
ここプーケットでの車の運転は、まるでゲームのスーパーマリオである。

基本的に山と海の街だから、道は平らでまっすぐの道なんて数少なくて、カーブとアップダウンの連続。おまけに路肩が急に工事中になったり、道路に穴が開いてたり、片側一車線のところで商用車が停車していたりする。

この障害物競走のような道路を走るメンバーは、工事現場に出入りする大型車から、観光バス、ピックアップトラック、トゥクトゥク(軽のタクシー)、サイドカーのような荷台を付けたオートバイ、屋台をひっぱるオートバイなど、都会ではお目にかからない普通でない人たちがたくさん。大きさもエンジンもスピードもばらばらなので、坂道での追い抜き、追い抜かれはスリル満点で日常茶飯事。さらには庶民の足である大量のオートバイが、インからアウトから追い抜きにかかってきたり、逆に目の前をちんたら走って後ろがつかえたりする。バイク二人乗り、ノーヘルなんて当たり前だ。

こうして数々の障害物の中、クリボーやノコノコやファイアーバーを避けるように、時にはジャンプしたりBダッシュしたりして前へ前へと進むのである。

まあ注意して運転してれば大丈夫。退屈しなくていいと前向きに考えることにしよう。

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2007.06.08

サバイバルタイ語: 学生寮

Studentdorm

ホーパック ナックスックサー ナイ ガムカップ  
ホーパック=寮 ナックスックサー=学生  ガムカップ=監督する、指揮する
当局監督下の学生寮といったところか

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2007.06.07

サバイバルタイ語: 左に寄せて

Keepleft

パイ カリム、カマラー
ハイ チット サーイ  

カリム、カマラーは地名。
ハイ=させる チット=近づく、近い サーイ=左  
つまり、「カリム、カマラーへ行く人は車線を左に寄せて」

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2007.06.06

新キャラ登場

020807_flyingsnake アリ、ヤモリ、蝶、トンボ、さらには窓にぶつかる小鳥と賑やかなプーケットの我が家ですが、昨日新キャラが登場しました。

出かけようとしてテラスに出ると、そこにはなんと黄緑色の蛇が! テラスのコンクリートの床を這ってました。

体長50センチくらい、胴の太さは1.5センチくらいの小型の蛇でした。こんな小さな蛇を見たのは生まれて初めてだけど、あまりにも綺麗で驚いた。しばし見とれてしまったほど。

更に驚いたことに、この蛇、私が近寄っていくと、 3階の我が家のテラスから、隣の平屋の屋根の上にスカイダイビングして逃げた。20メートルはあるだろう落差を、ふわっと飛んでいった。わが目を疑った。 何が起きたんだ? 空飛ぶヘビ?

ネットで調べると、これはトビヘビといって、 トカゲやヤモリなどの小型の爬虫類を食べて暮らす 東南アジアに生息する小さめのヘビだそうだ。毒はなし。 木から木へ飛び移ったり、滑空したりできるらしい。 ペットとしても人気だとか。

っていうか、最近なんかヤモリが少ないな・・・と 思ってたら、もしかして犯人は君かい?!  自然は残酷だね。
でもこの周辺ネコも多いから、油断してると君らも 食われるよ。

さすがに家の中は嫌だけど、こんなに綺麗で愛嬌のあるヘビなら、またたまにテラスに遊びに来てくれると嬉しいと思ったのでした。ヘビのイメージが変わりました。

※写真はネットから拾ってきたものです

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サバイバルタイ語: 国立競技場

Nationalstadium2

Nationalstadium

サナームキーラー 競技場  (サナームは広場、キーラーはスポーツの意)
ヘンチャート 国立の

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2007.06.04

意外な訪問客

Coconut さて、仕事すっかな。
と一日の始まりにパソコンを開いたその時、背後でゴツッと異様な音がした。

見ると、体長さ15センチくらいの小鳥が床でバタバタしている。どうやら我が家の窓ガラスにぶつかって落ちたようだ。窓にはスモークが入っているのだが、鳥の目には見えないのだろうか?

私が近寄っていくと、あわてて逃げようとしてまたゴツッ。 二度目の衝撃で完全にノックアウトしてしまった。生きてはいるようだが、口は開きっぱなし、目は泳いで焦点が合ってない。近寄っても逃げない。脳震とうを起こしてるようだ。

とりあえず三度目の衝撃がないように部屋中の窓を全開にして、こいつを助けてやる方法を考えた。

「まず水だろ」

お皿に水を入れて小鳥の前に置いてみたが、反応なし。ラガーマンのように頭から冷水をかけてみることも考えたが、なんとなく申し訳ない気がしたのでそれはせず。


「食い物には反応をしめすだろ」

インスタントラーメンを砕いたものを置いてみるも、やはり反応なし。相変わらずくちばしは開きっぱなし、目は泳ぎ、まっすぐ立ってない。


心配になってネットで調べたところ、窓ガラスにぶつかった鳥は、回復まで2-3時間かかることもあるのだという。


そんなに心配しなくていいみたいだから、まあ放置しとけばいいのか。この際だからゆっくり観察するか。この極め細やかな毛の生え具合は、まだ生まれてそんなにたってないみたいだ。まつげって長いんだ。そうだ写真写真。

ところがカメラを持って近づいたところ、羞恥心が正気に戻させたのか、いきなり飛んで逃げた。おい、水もエサも用意してあげたのに、写真くらい撮らせろよ!

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2007.06.03

ジョギングの楽しみ

Yuyake_1 ここプーケットでは、夜6時30分になると日が暮れる。一年中、日没時刻はほぼ6時30分で一定だ。赤道に近い国というのはそういうもの(ぶれが少ない)らしい。

パトンビーチに住み始めてから、週に何回か夕方にジョギングをするようになった。日本にいたときは、ジョギングはまずしなかった。その代わり週に数回のフットサルと、自転車でどこまででも行っていた。同じプーケットでも、プーケットタウンに住んでいたときは、毎日プールで泳いでいたがジョギングはしなかった。

ここに来て急にジョギングが生活の一部に入ってきた理由は、走るのが気持ちいいエリアだからだ。家からビーチは目と鼻の先。走り始めてすぐにビーチ通りに出て、夕涼みをしているタイ人や観光客を眺めながら、波うち際をゆっくり走ると、だんだんと海に夕陽が落ちていく。紅く染まる空は毎日違う表情があって面白い。

ビーチの長さは南北に約3キロで、往復で6キロ。ちょうど南の端まで走り終わったあたりで完全に陽が落ちて、岐路は今度は星空を眺めながら走る。真っ白な砂浜色をしたカニ達が、私が走ると、驚いて目の前を横切って穴に戻っていく。そんな小一時間の至福の時間なのだ。

今日のパトンビーチは、ちょうど干潮と重なったようで、砂浜がいつもより30mくらい伸びていて、小さなサッカーコートくらいの幅があった。そういえば、2日前が満月だった。太陽と地球と月がほぼ一直線に並ぶ満月と新月の時は、大潮(高低差が大きい)になるらしい。これは月の引力と太陽の引力が同じ方向に働いて、海水が大きく引っ張られるからだ。

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2007.06.02

プーケットのモバイルインターネット接続サービス EV-DO

Evdo1インターネット接続といえば日本ではADSLや光ファイバーで数十メガbpsのスピードが普通だけど、タイではまだまだ 1M、2MほどのADSL接続が主流。値段の方も、実行速度1MのADSLで月額2500バーツ(約8500円)もする。日本に比べて4-5年遅れている印象だ。

仕事上インターネットは必須だけど、プーケットに常にいるわけではないし、宿もころころ変える私にとっては、ADSL契約は無駄が多い。

そんな中、ここプーケットに、日本でもまだ普及していない新技術を使った画期的なインターネット接続サービスが登場した。その名もEV-DOといい、CDMA2000の技術を使っている模様。

プーケット全土に立てられたアンテナを通じて、どこに居ようと、動いてようと、インターネットに接続できる。新聞によると通信速度も0.6Mくらい出るという。

しかもプーケットだけではなく、タイ全土にアンテナの設置が進んでいるという。これがあれば、バンコクに行こうがチェンマイに行こうが、もうネットの心配はいらないという優れものなのだ。

難点は、接続用のカードが12,900バーツ(約4.5万円)もすること。毎月の料金は590バーツとお手頃だけど。
Evdo2
ずいぶん迷ったが、ここは投資することにした。

早速スピードを計ってみたところ、下り0.52Mbpsだった。このスピードならなんとか業務使用にも耐えうるレベルだ。

接続場所もプーケット県内なら、地下とか周囲に家のないエリアとかでない限りつながるようだ。モバイルノートに挿して持って歩けば、いつでもどこでもネット環境。これは思った以上に便利だ。

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2007.06.01

ウィサカブチャー(仏誕節)

Watchalong昨日はお釈迦様が生まれた日だったそうで、 『ウィサカブチャー(仏誕節)』といってタイは祝日。

ついでにこの日(太陰暦6月の満月の日)はお釈迦様が 悟りを開いた日でもあり、さらに亡くなった日でも あるそうで、同日に起こった3つの奇跡へ想いを馳せ、 お釈迦の徳に対して礼拝するための儀式が行われるん だそうです。

ということで、信仰心の強いタイ語教師Bに連れられて、 ワットシャロン(お寺)でこの儀式に参加してきた。 ちょっと早めに着いたので、境内をぶらぶら。 タイ人は子連れの家族が目立つ。 お寺の境内にはアイスクリームや揚げバナナなどの 屋台がたくさん並び、宗教行事というよりは お祭りといった雰囲気。そういえば日本の縁日にも 一応宗教行事があったかな。

境内には堂々と宝くじ屋も出てて、人がたくさん 集まっている。

「賭け事はいけないんじゃないの?」 「どうして? タイ人はお寺でおみくじを引いて、 その番号の入った宝くじを買って運試しするわよ」

仏教徒には守るべき五つのルール(五戒)というのが あって、生き物を殺すな、物を盗むな、不貞をするな、 嘘をつくな、酒を飲むな、とされている。 この中に、確かに賭け事をするなというのは入っていない。 なんか意外な感じもする。もっとも、不貞と酒は タイを語る上で欠かせないキーワードで、タイ料理で いえばパクチーみたいなものなので、仮に 賭け事がここに含まれていても関係ないだろうけど。Watchalong2

18時30分、日が暮れて皆がお堂に集まり行事が始まった。 お堂の奥のひな壇には11体の金色の仏像が、サッカーで いうと4-3-3のフォーバックシステムで並んでいる。 それぞれサイズや表情が違っていて、司令塔の仏像が 最大、2番目に大きいのがゴールキーパー。

そのひな壇の方向を向いて、オレンジ色の袈裟を着た 15人のお坊さん。その後ろに150人ほどの一般人。 みな裸足、正座、または正座を崩した女の子座りである。 男性も女の子座りでOK。 まずお坊さん達のお経の唱和が始まった。

~どれみれどみどどどみどどどれ♪

このフレーズで延々に30分も続いた。 何を言ってるか全くわからんし、正座が辛い、暑い! あっ前のお姉ちゃん、ローライズジーンズで正座するから 花柄のパンツが見えてる!

煩悩を退散させようと、こそっとB先生に話しかける。

「どんな話をしてるの」 「わからない。あれはバーリ語かサンスクリット語だから」 「!!」

お経がやっと終わると、お坊さん達が一般人の方に 向って座りなおした。と思ったら次は一般人代表による お経の読経。これも30分続いた・・・たまらん。

キリスト教のお経をエンターテイメントにしてしまった ゴスペルという音楽の発明はつくづく偉大だと思う。

やっとのことでお経から解放されると、次は 花とローソクとお線香の3点セットを持って、 お祈りしながらお堂の周りを三周する。

この儀式、けっこう危ない。 ローソクとお線香には当然火がついているので、 お祈りの手を前に出しすぎると前の人の背中に お線香がささるし、手元に置きすぎると

あちっ

ローソクが自分の素足に垂れます。

三周周ったら、お祈りしておしまい。 こんな素敵なタイ人達がいつまでも幸せでありますように。

※カメラを忘れたので、写真は前回行ったときのシャロン寺のものを掲載しました。

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