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2006.07.09

ウクライナを有名にしたシェフチェンコ

Shevaサッカー・ワールドカップベスト8に残った8カ国は、1カ国を除いて世界大会の常連国だった。その異色を放っていた1ヵ国はウクライナ。

ところでウクライナってどこ? 何語をしゃべって、何をつくってる国なの? 正直よくわからない。そもそも私が中学生の頃は、ウクライナという国は世界地図になかったのだ。

ワールドカップで黄色いユニフォームを着てプレーする 彼らを見ても、どうもスウェーデンとダブってしょうがなかった。どうも印象が薄い。

だが、ベスト8に残ったことで、がぜん世間の注目を集めた。 シェフチェンコというイタリアで活躍するスターがいたことと、旧ソ連から独立した新しい国ということで、テレビ会社も特集を組みやすかったようだ。 どんな優秀な大統領でも、短期間でここまで自国の知名度をあげられないだろう。シェフチェンコとウクライナ代表チームがもたらした経済効果は計り知れない。

そんな中、私も気になってウクライナのことを少し調べてみたのだが、まず目に付いたのが選手の名字。

シェフチェンコ
ヤツェンコ
ナザレンコ
カリニチェンコ

なんとも可愛らしい語感のエンコ軍団ですが、この~enkoはもともとは「~の息子」の意味だそうです。イギリス人の~sonや、スペイン人の~ezと同じです。

もし日本人のレイコさんがシェフチェンコと結婚したら、レイコ・シェフチェンコ。韻を踏んでいてなかなかいい感じだ 。

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