« 漢字が書けないチャイニーズ | トップページ | アジア英語留学 in プーケット »

2006.06.14

日本対オーストラリア in バンコク

ワールドカップ、日本対オーストラリア。

ホテルの兄ちゃんおススメの、ルンピニ・ナイトバザールの巨大スクリーンで見ることにした。

昼間にバッタものの日本代表ユニフォームを買い、日本から持参した代表のタオルマフラーを巻いて下準備は万全。会場には同じように日本代表のユニフォームを着た日本人が多数集まっていて、前座?のタイのバンドも「ジャパーン!オウストラリアー!」と盛り上げてくれて、いい感じに盛り上がってきた。

20時、試合開始。が、TV放映が始まらない。
この日はタイの国王の60周年記念式典が行われていたため、ゴールデンタイムはどこを回しても、この映像ばっかりなのだ。

まあ時期に終わるだろ。と思ったら10分、20分。どうでもいい来賓の映像ばかりが流れ、まだ終わらない。うー。

そこで日本からの携帯電話を受けた人が、俊介のゴールを皆に伝える。盛り上がる日本人サポーター。

30分、40分、まだ映像は王宮を流している。ついに前半が終わってしまった。タイ国王様けっこう好きだけど、ちょっとだけ好きじゃなくなった。昔、即位の礼のときに映画などを流し続けたテレビ東京がタイにも欲しいと思った。

21時。ついに一時間経過。まだテレビはサッカーに切り替わらず、どうでもいい祝賀会などを流している。オーストラリアサポーターのガイジンも切れていて、「フットボール!」と絶叫。それに呼応してみんなで「フットボール!」と絶叫。でも放映してないんだからしょうがない。会場のストレスは最高潮に達した。

近くの日本人があきらめて帰り始めた。
そんなとき、「サッカー見れますか?」と日本人の女の子2人組が話しかけてきた。「いや、ずっとこんな感じ」と僕。「2対0で勝ってるらしいですよ」。「えっ、まじ?!」

これはガセネタだった。おいおい。

21時30分。試合終了まであと25分に迫ったところで、やっと王室特番が終わった。会場はわれんばかりの大拍手。

喜び勇んで画面に食い入るようにしてみたその先は・・・90分も待たされた挙句のこの仕打ち。。。

オージーサポーターは大満足の体で帰路についていた。ニッポンサポーターは、放心状態でとぼとぼと散っていった。

|

« 漢字が書けないチャイニーズ | トップページ | アジア英語留学 in プーケット »

■B2 - タイ王国生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 漢字が書けないチャイニーズ | トップページ | アジア英語留学 in プーケット »