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2005.04.26

ソンクラーン初日

4月13日~15日は、タイのお正月「ソンクラーン」である。観光客相手ではない普通のお店は、この時期はまず休みになる。ソンクラーンの前後にかけて1週間くらい休むお店も数多い。

そしてソンクラーンといえば、水かけ祭りである。
祭りの由来など細かいことは知らないが、この日はタイ中であたり構わずウォーターファイトが繰り広げられるらしい。そしてタイの中でもチェンマイのものが一番激しいらしい。よし、行っとこう。チェンマイ行きはこうして決まった。

チェンマイの街は四方をお堀に囲まれた旧市街と、その郊外の新市街からなるが、ソンクラーンの舞台となるのはお堀に囲まれた旧市街。早速大枚200バーツをはたいて購入した空気圧式で10メートルくらいは届く水鉄砲と海パンで武装し、街に出たところ、30秒で宿の隣のレストランの店員にバケツで水をぶっかけられた。これは半端じゃない、と濡れては困るのでカメラを宿に置いて再び出陣。応戦を始めた。炎天下なので水に濡れてもけっこう気持ちいい。

お堀に出ると、もうむちゃくちゃだ。お堀の周囲には所狭しと人が立ち並び、ポリバケツにためた水をバケツや洗面器の類で通行人に次々とぶっかける。水鉄砲も私のものなどは可愛い方で、直径1センチの水の「矢」が15メートルも飛ぶようなものや、2-3リットルは貯蔵できる大型機関銃のようなものもある。お堀を取り巻く道路の至る所には、荷台にやはり水を蓄えたドラム缶と、ティーンネージャーと思われる7-8人を乗せて徐行運転するトラックがあふれ、地上の人と局地戦をしている。ソンクラーンを目当てに来たらしき欧米人も多く、背中に水タンクを背負い水鉄砲で応戦している。10メートルも歩けば全身ずぶ濡れだ。お堀側の人は水道水じゃ飽き足らず、にごりの目立つお堀にバケツをたらし水をくみ上げこれもぶちまける。道端には氷屋もたくさん並び、20KGはあろうかという氷が飛ぶように売れる。ドラム缶やポリバケツに入れて、氷水の攻撃をするためだ。

どこも笑顔、笑顔。アホな祭りだが、これは文句なく楽しい。
そんな中でも黒いTシャツが女の子を中心に目立つのは、肌が透けるのを防ぐため。この辺にもタイの一側面が見えて面白い。このアホな祭りを一番楽しんでたのは、子供たちとティーンネージャーと外国人だな。

知らない人とでもすぐ仲良くなれるので、もう少しタイ語が出来たらもっと面白かっただろう。
サワディービーマイ!(HAPPY NEW YEAR!)

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