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2005.04.19

カラオケでの選曲

前日と同じメンバーでカラオケに行った。
友人が気を利かせて日本語の歌がある店を、と向かった先は日本人向けのカラオケパプ。女の子が隣に座ってくれる、海外駐在員がよく行くような店だ。けど僕らの目的は女の子じゃなくて歌なので、キャミソールを着た女の子の横を通りすぎて、女の子がまったくいない、つまりただのカラオケルームに向かった。

何曲かタイの歌を聞き、私にも順番が回ってきた。仕方ない、と本を開くとそれは日本のDAMか何かのコピーの本だった。あわててコピーしたのか、ところどころ曲名やコードが見えなくなっている。しかも5年くらい前のもの。けど通信カラオケだった。どんな仕組みなんだ、これは。

私以外はみな普通のタイ人で、日本の歌なんてほとんど聞いたことがない。そんな彼らに何を歌ったらうけるだろう? 

タイ人にはメロディアスでテンポのゆっくりした曲が好まれる、とどこかで聞いたことがあったので、サザンのTSUNAMIを歌ってみた。が、タイトルが画面にでると何か場が静まった。。。しまった、タイはついこないだTSUNAMIで数千人がなくなった国だった。。。自爆。

名誉挽回のために、次はより知られているであろう英語の曲の中から選んだのはエルビスコステロの「SHE」。ノッティングヒルの主題歌だったので知られてるはず、との狙いは的中し、これはとても喜ばれた。ほっ。

続いて、日本の歌を・・・。谷村慎司の「昴」はタイで昔大ヒットしたらしいが、この曲は私が知らない。その次くらいに有名かな、と長渕の「乾杯」を歌ってみたが、彼らは知らなかった。次に、そういえばスピッツの「ロビンソン」はタイのロビンソンデパートで曲のイメージができたのでこのタイトルになった、とどこかで聞いたことがあったので歌ってみたが、これも曲は好まれたが彼らは知らなかった。

んー、困った。ここは・・・。
窮余の策でアニメソングの中から「一休さん」を選んでみたところ・・・これが大うけ。みんなで口ずさんで歌ってくれた。実は仏教国であるタイでは以前から一休さんがテレビ放送されており、誰でも一休さんを知ってるんだという。その知名度は準ドラえもん級だ。また、アニメに救われた。海外ではジャパニメに救われることがほんとに多い。

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