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2005年2月の記事

2005.02.14

ラニカイビーチ

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ある週末の一風景。この海の色を見よ!

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2005.02.10

ハワイに銀行口座を開設

今後アメリカの企業や個人と取引するにあたり、どうしてもアメリカの銀行口座が欲しい。かつては外国人でもパスポート一つで簡単に口座を作れたらしい。だが911事件後、外国からの送金を制限するために
どこの銀行でも口座開設が厳しくなったと聞く。パスポートはもちろん、アメリカのソーシャルセキュリティーナンバー(アメリカの社会保険番号で、旅行者や学生は普通は持たない)やxヶ月以上の滞在ビザなども開設の要件となるらしいのだ。

そこで、場合によっては面倒だがアメリカで法人格を持ち事業ビザを取得することも選択肢の一つとして、なんとかして銀行口座を開設することが今回の渡航の目的の一つだ。

とりあえず飛び込みで銀行に行って聞いてみた。日本の銀行のように事務的で殺伐とした空気はなく、大理石?の床が一面に広がる空間に革張りのソファが置かれ、心地よい風が横切る空間はまるでリゾートホテルのロビー。窓口の女性が笑顔で迎えてくれる。「パスポートがあれば作れますよ」。

その言葉どおり、手続は実に簡単だった。パスポートを見せ、口座維持手数料を取られないように500ドル以上を預け、いくつかの書類にサインし、ネットバンキング用の暗証番号を入力しておしまい。所要時間15分くらいでこんな当座預金口座と、セキュアードカードという、預金額を利用限度額としたカード(デビットカード)にVISA/MASTER決済機能がついたいわば簡易クレジットカードと、小切手帳ができた。一週間後に受け取りに再訪する。

滞在二日目で渡航目的の一つだった銀行口座開設をクリア。ここまでのところ、とても順調だ。

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2005.02.09

仮面学生生活

朝7時半にホノルル空港着。空港から直接タクシーでハワイ大学に乗りつけ、なんとか8時半の初ガイダンスに間に合った。初日から遅刻するのは印象悪いから、間に合ってよかった。朝が弱い私だが、遅刻はこれからもなるべくしないように努力したい。

私が参加したのは、ハワイ大学のエクステンションセンターの企画のようなプログラムで、NICE(New Intensive Courses in English)と呼ばれているもの。今回の3週間コースに参加したのは計60人。これが英語レベルに応じて5クラスに分けられ、スピーキング中心の授業が行われる。参加者の国籍は日本、韓国、台湾などのアジア系が中心で、ブラジル、コロンビアなどの南米系も少々。日本のとある大学と提携しているらしく、約半分がこの大学からの参加者なのには驚いた。初級、中級コースに入ると大半が日本人のクラスになりそうだが、幸い私は上のコースだったのでそんなに多くはない。一応ハワイ大学のIDがもらえて、にわか学生気分。

キャンパスを歩くと、マークハントがたくさん歩いているのに驚く。男性だけじゃない、女性のマークハントもいる。これらのポリネシア系と白人系とアジア系の割合は1対1対1くらいか。一方、黒人はほとんどみない。ここがアメリカだということが、にわかには受け入れ難い光景だ。

天気は毎日快晴。気温は日中は25度くらいか。陽射しはじりじり肌を焼くようで、5分も外を歩くと肌が悲鳴を上げる。そういえば日本は真冬だったっけ。

宿泊は大学の寮を確保。一泊35ドルを一ヶ月というのは痛いが、清潔だし、景色もいいし、ネットは各部屋から24時間つながるのでまあ満足。さらにキッチンが国籍も専攻もバラバラの人たちの交流の場になっていて、早速アメリカ人から日本文学を専攻してるんだと話しかけられたり、ドイツ人とブラジル人がアメリカの厚生省(FDA)と自国の薬の認可基準を議論をしてたり、インドネシア人から今回の津波被害を聞けたり、言葉も英独中日などが飛び交うたまらなく刺激的な環境。これはたまらん。

こんな居心地の良い寮に泊まってしまったせいか、二日目の授業は早速3時間の大幅な遅刻。遅刻はなるべくしないように努力したい。

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2005.02.07

国民年金と国民健康保険

退職に伴い厚生年金と健康保険から抜けたので、市役所に国民年金と国民健康保険の申請に行ったところ、「退職を証明する書類がないと手続できない」とはじき返された。続いて免許センターに行って国際免許を申請したところ、「渡航を証明する書類がないと手続できない」とまたもはじき返された。どうも法律的な手続は私には向いてないらしい。早めに方向転換して良かった。

けどこのまま帰るのもアホらしいので、免許センターで少々駄々こねてみたら、旅程表でもいいというのだがそんなもの持ち歩いてるはずがない。そこで航空券を買った旅行代理店にTELして、旅程表を免許センターまでFAXしてもらって事なきを得た。格安チケットの買い主にこんな手間までかけさせられてたら利益出ないだろうな。申し訳ない。


いよいよ本日ハワイに向け出発! と思ったらキラウェア山が噴火した、とか周囲から雑音が入ってきた。まあ心配ないでしょ、たぶん。

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2005.02.02

中国からの仕入 vol.2

日本からは撤退してしまったが、世界的に有名なeBayというネットオークションの会社がある。アメリカが本国で、出店がヨーロッパ圏はもちろん、ラテンアメリカやアジア圏にも結構ある。インターフェースが皆同じなので、少し現地語が読めれば入札は簡単。もっとも、落札後のメールのやり取りは大変だが。

このeBay、中国にも出店がある。その名も「易趣」。ぶらっと覘いていたら気になる商品があったので、気軽に入札したら思わず落札してしまった。早速落札者からメールが来た。が文字化けで読めない。エンコードを「中国語」に変更し、翻訳サイトを使ってなんとか暗号を解読した。曰く、「支払は招行銀行振り込みでお願いします」。

招行銀行自体は中国で大手の銀行のようで問題ないのだが、外国銀行への送金ってネットバンキングじゃできないので、わざわざ窓口に行かないといけないし手数料も取られる。これは避けたい。

通常外国のネットショップから物を買う場合は、クレジットカード払いで良い。また、eBayオークションの場合はPAYPAL(アメリカの決済専用の銀行でイーベイの子会社)がベストだ。だがeBayチャイナはPAYPALをサポートしていなかった。

一応、メールで支払いのオプションを問い合わせてみた。もちろん中国語がわからないので英語である。それに対して、出品者からは中国語の返事が来た。質問内容は理解してくれたみたいだが、支払いはやはり「銀行振込」。せめて国際郵便為替では?と再度問い合わせたが、いかんせん心もとない英語と中国語のやり取り、どうも要領を得ない。

もう面倒くさくなってしまって、金額も小額なので、「為替で送る」と一方的に言い切って郵便局から送金手続をした。ところがこれも結構大変。手数料を1000円取られた上に、到着まで約1ヶ月かかるとのこと。クレジットカード決済のありがたみを再認識した。


このところ、こうやって日々地道に経験値稼いでます。


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2005.02.01

中国からの仕入 vol.1

中国のネットショップを眺めていると、つくづく中国の物価って安いと感じる。例えば新譜のCDアルバムや単行本などは200-300円くらいだ。いや、現地の水準では別に安い買い物ではない、人民元の為替レートが安いだけだ。

新譜CDの中には、日本の浜崎あゆみのものなんてのもあるので、ここで買って日本でさばけば儲かる!とは誰しも考えるところだが、実はこのような「並行輸入」は現在では法律で禁止されている。「輸入権」で話題となった昨年の改正著作権法が、今年の1月1日より施行されているからだ。

その是非には賛否両論あるがさておき、法の対象は音楽レコードなので、DVDなら大丈夫だろうと何点か輸入してヤフオクに出してみたところ、実は落とし穴がもう一つあった。

確かに日本では見たことのないパッケージだったんだけど、大手ショップで買ったし、他店でも同じものが売ってるし、パッケージにはホログラムシールやコードも書いてあったし・・・。

ところがヤフオクに出すや否や、オークションが取り消しされてしまった。あれ、おかしいなともう一度出してみると、今度は警告文つきでメールが来て、掲示は削除された。「著作権侵害商品です」

そう、私が仕入れたDVDは、「海賊版」だったようだ。これが露店で買ったのならまだしも、ちゃんと名の通っている、中国の代表的なショッピングサイトから購入したものである。それなのに。。。

というわけで、中2日で届いた最初の中国からの商品は、わが事業の最初の不良在庫になった、というお話です。

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