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2005.01.10

ムエタイ体験

災害の影響は、いたるところで見られる募金活動やカオサン角の安否情報の掲示を除いてはバンコクではほとんど感じられなかった。

私も何か手伝えることをしてあげたかったが、タイ語もわからず、特に技能もない私が被災地でできる活動などたかがしれている。むしろ二次災害に遭遇し迷惑をかける恐れもある。そこで、むしろ安全なバンコクやチェンマイで観光を続けることで、復興に必要な資金を間接的に提供することにした。

* * *

今回のバンコク滞在のメインテーマは、ずばり「ムエタイ」である。

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今年は180日間の海外滞在(放浪)を目標としているので、たまには海外でチンピラに絡まれることもあるかもしれない。そこで護身術の一つも身につけた方が良い。それに運動して近時気になるぜい肉を落としたいし、ムエタイにはビジネス的にもタイ最大のコンテンツとして大注目している。つまり一石三鳥なのだ。

そこで、バンコク到着の翌朝さっそく、カオサンの向かいの寺院の左裏手にあるムエタイジムで体験レッスンを受けた。受講生が私一人でマンツーマンだったせいか、これが想像以上に苛酷だった。

まず、やたらと重いチューブを使った縄跳びを20分ほど続ける。3分くらいで息が切れ、両肩がぱんぱんに張った。ストレッチに続いてパンチとキックの基本形を一応習うと、すぐにリングへ。ちゃんとバンテージを巻いてボクシンググラブもつけ、プロテクターを着けたコーチに向かって、ワンツー、蹴り5連発、ひざ蹴り、ひじ打ちなどをひたすら打つ。やったことのない動作ばかりでかなり楽しいが、それ以上にかなり辛い。特に蹴り5連発とか10連発なんてのを左右連続でやると、完全に私の肺は機能の容量オーバーで、しばらく動くことが出来なかった。続いて腹筋100回。そしてサンドバッグ打ち。約90分のレッスンが終わると、肩もふくらはぎも痙攣していた。結局この筋肉痛はこれから72時間続いた。

少しむちゃしすぎたか。

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