« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »

2004年12月の記事

2004.12.25

Merry Xmas!

写真は、かつてベトナムはハノイ近郊のハロン湾で船上から取ったものです。むふふ。

Merry Xmas and a Happy New Year!
2005年が皆様にとって、もちろん私にとってもよい年になりますように。

明日からタイに行って来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.24

放浪自営業スタート!

今日、上司に1月末で退職の意思を伝えた。
新部署に移って1年。今の会社で学ぶものは学び、私ができることは全てやったので悔いはない。

会社の部下から、「30才というのがやはり転機なんですかね」と言われたが、それはあると思う。既に学ぶことは一通り学び、当初は新鮮だったルーティンワークに面白みを感じなくなるという意味でも、あるいは鏡に映ったやや疲れた自分の顔を見て焦り出すという意味でも。本当に生きたい自分の人生をつくるために真剣に考える時期であることは間違いない。

先日参加したパーティーで、周囲の人が「シンガー」「作曲家/ジャズプレイヤー」「フリーライター」「リフレクソロジスト」などなど、自分を紹介していたのが羨ましくてしょうがなかった。やりたいことをやっているから自信を持って自分を語れる。一方俺は、「今はネット事業をやってます」。 ネット事業は手段であって目的じゃないから、不完全燃焼で「今は」なんていう。これまでの人生、ちょっと手段先行だったかも。

自分のやりたいことや、こんな人生を生きたい、というビジョンも、そのためのステップも見えている。一人身だし、1年間暮らすくらいの蓄えはあるから、これからの1年間は誇らしく人に語れる「自分の人生」をつくるために時間を費やそう。プロデューサーは自分しかいない。

どんなビジョンかって? そりゃあんた、自由気ままな「放浪ビジネスマン」に決まってます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.12.17

フットサルのW杯

昨日は日本-ドイツの親善試合。そう、サッカーの話です。残念なことに私は飲み会で見れなかったのだが、飲みに行った先の店長がぼやいてた。「サッカーのある日は客の入りが悪いんですよ」。

ところで、フットサルにもワールドカップがある。先月台北で開催されて、スペインが優勝した。ブラジルは惜しくも準決勝でスペインにPKで破れ3位。あんまり新聞にも載らない情報だけど、ここに掲載されてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.13

清水和音さん

12/2の話。再び会社を定時で抜け出して向かった先は、船堀のコンサートホール。今度は清水和音さんのピアノコンサートである。清水和音さんは日本を代表するピアニスト・・・のようである。断言できるほど業界を知らないが、信頼できる筋がそう言ってたのでそうなのだろう。やっぱりいいものを見るべきだ、聴くべきだ。

今回のプログラムは全てショパンの曲。スケルツォロ短調作品20と英雄ポロネーズは特によかった。これらの曲はわが姉も昔弾いたので、私も意図せず曲が頭に残っているのだが、やっぱり第一人者の演奏は違う。「こんな右手と左手のかけあいがあったんだ」とか「こんなに迫力がある曲なんだ」とか、新しい発見がたくさんあった。大満足。

ところでこの清水氏、演奏開始から終了まで、時折会釈をするだけで、(2回もアンコール曲があったのにもかかわらず)結局一言もしゃべらなかった。ちょっとはホスト役を演じて観客をガイドして欲しいかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.12

ちゃんこ道場本店 両国

大学時代のサークル仲間と忘年会。気の置けない昔からの仲間っていいもんだ。ついつい酒が進み、酩酊状態まで飲んでしまう。去年は帰ってきたらどこで落としたのか靴底がなかった。今年は注意してたつもりだったが、酒瓶をなんどもひっくり返したらしい。俺は覚えてないけど。

ところで、忘年会の会場となったのは両国の「ちゃんこ道場本店」。量も味も横綱級で大満足。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.10

台北ユースホステル事情

台北では、ユースホステルなどに泊まってみた。この年で「ユースホステル」というのもやや気が引けたが、バス停を降りて最初に見つけた安宿がここだったんだから仕方がない、それに友達も良かったって言ってたし・・・などど言い訳せずに、自信持って泊まればいいんだよ、オレよ。

05110011

写真はフロントのお姉さん。香港人で、台湾人と結婚して台湾に住んでるらしいです。
総じていい宿だったと思うので、後の人のために情報を提供しておきます。

・YHのロケーションは、台北駅の通りをはさんで真南。東京で言えば丸の内のようなエリアにあり、台北の街の中心。交通の便も目の前の台北駅から地下鉄が縦横に伸びており至便。
・飛行場からのリムジンバスが台北駅に発着するので、飛行場へのアクセスも抜群。
・「K-MALL」というショッピングセンターが入っている高いビルの13階にある。1階に案内板がなく最初は戸惑う。隣のビルは「新光三越」デパート。ここのフードコートは充実している。
・1階のコンビニでコーヒーもビールも売っていて、朝も夜も重宝する。
・ちょっと南に歩いたところにある「ニ・ニ八公園」は癒しの公園。朝行くと太極拳をやってるおじいちゃん達を見ることが出来る。
・ネットカフェが近くにあるが、無線LAN機能つきのノートPCを持っていけば、フロント周辺ではネットアクセス可能。
・予備校街エリアにあるため、現地の予備校生が長期間住み着いており、夜は旅行者群と予備校生群に二分される。危害は加えられないので心配無用。
・ユースの会員証があれば、一泊490元(約1700円)。相部屋にシャワーが2コ付いている。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.12.02

日本人は道教徒?

台北の街をぶらついていたら、店の前にテーブルを出しお供え物を添えて線香を焚いて仏様にお祈りしているお店を、いたるところで目にした。食べ物屋さん、床屋さん、スナック、業種はいろいろである。

お店の人によると、毎月旧暦の1日と15日に、お供え物を添えて仏様にお祈りするのが台湾の風習なんだそうだ。お店にとっては、商売繁盛祈願の意味もあるとのこと。帰ってきてネットで調べたところ、これは「拝拝(パイパイ)」という風習らしい。

先に「仏様にお祈り」と書いたが、ネットによっては「ご先祖様に」としているところもあり、この辺は釈然としない。もっともいわゆる「道教」という中国習俗の中に仏教も入り込んでいるので、白黒つける必要もないのだろう。この辺は日本の習俗と同じ。

これだけ都会化した街でも、まだこういう風習がしっかりと根付いているのが面白い。もしかしたら、自営業が多いせいかもしれない。こうした風習は家族を媒体に代々受け継がれていく傾向があるからだ。

以前バンコクで、あなたの宗教は?と聞かれ、仏教徒と言っては見たもののなにか違和感を覚えたことがあった(→こちら)。一言で「宗教はなんですか?」という質問には、厳密な意味での信仰を聞く意味から、その人の文化的背景や価値観を知りたいというレベルのものまで、幅広い意味を指すことに気づいたが、通常外国人から聞かれるのは後者の方だ。そして後者の意味の場合、その土地の習俗と宗教が結びついていることが多い。華人の「道教」というのはまさに後者をあらわす便利な単語だ。旧暦も拝拝も道教を構成する習俗の一つだ。

私も後者の意味で、自分のバックグランドを表現できる用語があると便利だ。「仏教徒」はやや信仰が前面に出る表現だし、日本の習俗を表現するには限定的だ。かといって「神道」も習俗的な用語ではない。道教ってなんて便利な言葉なんだろう。あれ?もしかして日本の習俗を表現する一番近い国際用語は、道教なんじゃないか? 結構共通点が多いぞ。 まあ、あえてそんな大きなカテゴリ分類をしなくちゃいけないことなんて、あんまりないだろうけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »