カテゴリー「04 - 気象・気候・植生・動物」の記事

2011.10.17

信州の秋

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講習を受けに行った先の信州長野は、恐竜の背骨のような3000メートル級の山脈が何本も走り、その谷間にまちが開けているようなところだった。なんでも中央構造線と糸魚川ー静岡構造線が交差する地学的にはホットスポットなんだとか。

標高が高いので朝夜はかなり寒く、京都よりも1ヶ月くらい早く晩秋が到来したような印象だった。植生も京都とは全然違って、カラマツ、シラカバ、ナナカマド、ドウダンツツジなんかを良く目にした。コナラは実(どんぐり)が小振りだったような。ケヤキは大木が多かった。

というわけで晩秋を感じる写真を何枚か。

■ニシキギ
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■ヤマボウシ
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■ナナカマド
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■ドウダンツツジ
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■ツタウルシ
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■イチョウ
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■ススキ
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2011.09.22

センダン

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撮影: 2011年9月19日 宇治川

台風接近中につき、だいぶ風でゆられてました。

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2011.09.11

ツマグロヒョウモン(メス)

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ツマグロヒョウモンのメスと思われます。よく動くので焦点合わせが大変でした。

撮影: 2011年9月11日 京都・御陵

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2011.09.06

ヤドリギ

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エノキの木に強烈に着生植物、いや寄生植物が巻きついてました。ヤドリギというそうです。
撮影: 2011年9月8日 伏見濠川 

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2011.08.05

琵琶湖の湿地帯

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琵琶湖西岸の湿地帯。アオサギ、カルガモ、オオバンなどがいました。
撮影: 2011年8月3日

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2011.08.03

キアゲハ

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撮影: 2011年8月3日 福井県三方五湖

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2011.06.27

クチナシが咲きました

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今年から育て始めたコクチナシの花が咲いた。昼間見たときにはただの蕾だったのに、さっき見たら大輪の花がついている。数時間で一気に花開いたんだろう。あたり一面によい香りが漂っている。



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さらに、通常サイズのクチナシの方もつい先ほど花を付けた。これは咋秋から育てているのだけど、オオスカシバの幼虫にあらかた葉を食われてしまい、あわてて退治して大事に育ててきたので感慨もひとしお。

品種も違うし別の場所で買った2つなのに、同じ日に花を咲かせるのが面白い。今日はアゲハ蝶もやってきていた。これからしばらく、楽しませてもらえそうである。

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2010.11.09

笠置山もみじ狩り

京都府南部、木津川沿いの山間の集落、相楽郡笠置町に紅葉を見にやってきた。この笠置山、後醍醐天皇が挙兵した場所として有名なんだとか。

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ふもとの集落には、わずかながら里山景観があった。山間地の集落なので、土地が狭くてあまり大きな田畑は見られなかった。

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2010.02.17

タイ=ラオス国境~メコン河を渡る

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写真はタイ(ノーンカーイ)とラオス(ビエンチャン近郊)の国境を流れるメコン河です。タイ側のレストランから撮影。

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乾季だというのに河の色はこれだけ濁っています。

この船着き場は地元民が使うためのもので、我々外国人はイミグレのある橋を渡ります。


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ここの時間の流れは河の流れと同じくゆるやかです。

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2009.07.13

7月の大文字山トレッキング

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週一回顔を出している里山学の実習で、大文字山に登ってきた。
大学教授がガイドという贅沢なエコトレッキングツアー、しかも無料!  やめられませんな。

あれはシイ、あれはコナラ、あれはイヌマキ、このキノコはフランス料理で使われる高いキノコなんだぞ、このキノコは食べたら入院だ、などと賑やかに山登り。

大文字山は五山の送り火の「大」の字をつくる山で、銀閣寺のちょっと先にある。

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この山の斜面には大の字状にカマドが並べてあって、五山の送り火の際はこのカマドでアカマツを焚いて文字をつくる。ところがその大文字山のアカマツが、山の放置による富養化と外来線虫によるマツ枯れのダブル効果で、山から激減している。そのため近年ではわざわざよそからアカマツを取り寄せたこともあった。が、やはり自前のアカマツを使いたいということで、山が再度アカマツの適地になるように、NPOなどが森に入り盛んに木(コナラなど)を切っている。その切った木でとりえあずは焚いたらええやんとも思うのだが、アカマツでないとだめらしい。まあこれも伝統の良さというものだろう。

いずれにせよ、昔は京都の山といえばアカマツかハゲ山だったそうだ。多数の人口を抱えてきたので、人々がこぞって山に入って薪に柴にと木や落ち葉を持ってってしまうので、貧土が好きなアカマツくらいしか育たなかったというのが真相らしい。そのアカマツが京都の山から消えかけているというのは、京都のアイデンティティ面からは見逃せない問題だと思う。

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上の写真は山の中腹(ちょうど「大」の字の筆が交差する点)からの絶景。東から西を見ている。手前の緑が吉田神社のある吉田山、その奥が京都御所。その間のやや北側にある緑は下鴨神社の糺の森。

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